UWC中国校ぼんやり日常編 ツイートまとめ
最近あまりにもやる気が出なくて危機感覚えているけれどもやる気がわかないから何もせずに授業だけ受けて1日を過ごすとかいう悪循環(?)に陥っています。
めっちゃやりたくない、とか、めっちゃやりたいことが他にあるとかそういうことじゃなくてただただダラーってなってます。だめだな、って思うけど体が重い。
何かしようと思ってブログ書こうって思ったけどキャンパスにいるわけでもないからネタも少なく…というか今皆無。
ということで今までツイートしてきたことをランダムに選んでただただダラダラと感想を述べていきま〜す。記事書くのが疲れてきたらやめま〜す。
チャイニーズの宿題で中国語映画の感想を中国語で言う動画を撮ってアップするっていうのがあるんだけど、それ先生だけでなく他の生徒も見れるからアップするのめっちゃ恥ずかしいしなんなら私が一番乗りでアップしてるから死ぬほど恥ずい…でももうすぐ締切だから忘れる前にアップせねば…
— ルム@UWC中国校 (@LuttieDiary) 2020年8月12日
こういうことって結構ある…周りの目を気にしすぎてるのかな。Microsoft Teamsでのオンライン授業始まる時も、先生と一対一って気まずいというか何話せばいいかわからないから一番乗りができない。数人入ったのを確認してから入るとかいう、そういう道のプロをやっています。
このままではブログのタイトルめっちゃ詐欺じゃん…「UWCエセ中国長期留学でちょびっと英語漬け国際バカロレアをする現役高校生」じゃん…
— ルム@UWC中国校 (@LuttieDiary) 2020年8月10日
詐欺だねえ〜。今はちょこちょこと先生たちは中国に戻れているみたい。就労ビザだから留学生より戻りやすい。留学生は優先順位低いんだろうな。それこそ観光客より一つ優先順位が高いってくらいじゃないかな〜。
気分を変えて!最近、本読むこと大事だなって再認識したので、本をほんとにちょこっとずつですが今読んでるのを紹介!「アジア 反日と親日」って本は台湾在住の日本人の方が書かれた話。今ははじめの方を読んでるのですが、中国のアジアでの立場とか日本の立場とか作者の経験の話とか→
— ルム@UWC中国校 (@LuttieDiary) 2020年8月9日
この時はまだ本を読もうという意欲があって素晴らしかった。図書館に行く元気があった時代だ。もう図書館行くのも億劫で本格的に私やばいんじゃないだろうか…
強制的に散歩して外の空気を吸うとか、家の中で軽い運動するとか、勉強よりも大事なことかもしれない。心にも影響してしまう。
いきるってたのしいね!
— ルム@UWC中国校 (@LuttieDiary) 2020年8月7日
何があったんだ?
ブログの代わりと言ってはなんですが…中国校でよく言われてる言葉があって、「UWCではacademic、socializing、sleepのうち、2つを選ばないといけない」って言われてまして。時間がなさすぎて2つしか出来ないんですよね〜
— ルム@UWC中国校 (@LuttieDiary) 2020年8月6日
私は勉強と睡眠全振りタイプです。
ああ、これ結構有名ですね〜。少なくとも中国校では。1日24時間って短すぎて、どれか二つまでしかできない。だからめっちゃ遊ぶしめっちゃ勉強する人は常に睡眠不足だし、私みたいなタイプは交友関係狭め。
貴重な貴重な華のピッチピチの若き17歳の半年がお家の番犬。
— ルム@UWC中国校 (@LuttieDiary) 2020年8月5日
あと数ヶ月で一年になるな。
UWC行って純ジャパ教育の純ジャパ我が驚いたことの一つ。日本だと(もしかしたら自分だけかもしれないけど…)多分チェックの記号「✔」って問題間違えたときにバツって言う意味でつけるよね?でも他国では✔は丸って意味のところもあるみたいで、テストのときに混乱したな〜😂😂
— ルム@UWC中国校 (@LuttieDiary) 2020年7月30日
これ困った。多分人によって感覚が違うよね、✔︎を丸としたり、バツとしたりで感覚違うと、この✔︎はどっちだ?君は誰だ?ってなる。
テストといえば、IBでは筆記試験で鉛筆消しゴムは使ってはいけなくて、黒ペンか青ペンじゃないといけない。だから修正するときとかは、間違えたところをガジガジ線を引く。
でも私って数学なんかは傍に計算を鉛筆で書きまくって(しかも汚い)、答えを出してから綺麗に順序を解答用紙に埋めて、初めの計算は消すタイプの人間だから困る。
ちょっとたった今失望したことがありまして…中国に行くのに健康診断を受けないといけないんですが、その項目が全部英語で書かれている訳なんですが、それを病院に問い合わせ受けれるか聞いたら、日本語訳が正確にできるか分からないから難しそうって言われました…
— ルム@UWC中国校 (@LuttieDiary) 2020年7月22日
日本の中での国際化というか、英語の対応ってかなり遅れている。大学とかが世界ランキングで日本が低いのはそれがかなり大きな理由。まず英語で授業をしないことが大きいと思う。
私の知り合いのバングラデッシュの人とか、他の国で聞いた話だと、母国語&英語で授業(数学とか理科とか)を進めてるらしい。それこそ小学校の頃からとかね。
中学からの英語教育は遅い、遅すぎる。小一からもう日常的に垂れ流しといたら子供の脳って柔らかいから慣れてくる。文法とかそういうのを堅苦しく教えるんじゃなくて、もう文をそのまま丸覚えする。そして何度もインプットとアウトプットをして、日常的に数学とか理科とかの教科を英語で教えられる義務教育ができたら、国際地位も上がると思う。
そして大学で英語で授業というのはよくあること、ってぐらいに普及させなきゃ海外から優秀な人材が学びにこない。
ちょ…いま書き直してるんですが、パソコンの操作誤ってページ移動しそうになって、また消えそうになってリアルに悲鳴出そうになって飲み込んだ、結果無事でした
— ルム@UWC中国校 (@LuttieDiary) 2020年7月20日
私の先輩の知り合いは、IBの提出物をパソコンで書いているときにコーヒーをパソコンにこぼしてパソコンがアウトになったらしいです。恐ろしい。バックアップ、大事。
先日、とても素敵な柄の浴衣に出会ったんだ…この子よ、この子。緑の帯合わせて帯紐合わせたら一気に着物かと思うぐらい華やかになったの…中国校で、着れたらいいな… pic.twitter.com/NDNOQPZ5IW
— ルム@UWC中国校 (@LuttieDiary) 2020年7月17日
中国校でも浴衣ってとても好評です。もう、Beautiful!!って言われてとても嬉しくなります。ただ慣れてないから着るのにとても時間がかかるんで、それが面倒です。もうハッピとかが欲しい。
🎵いいな、いいなー、同期たーち、いーいーなー🎵(日本昔ばなし)
— ルム@UWC中国校 (@LuttieDiary) 2020年7月16日
キャンパス戻る同期たちを羨んでいた頃ですね。他校では中にはキャンパスにいるけど、対面授業は禁止だからみんなキャンパス内でオンライン授業をやっていたりするようです。
ちなみに中国校にくる予定だったけどコロナで来れなくなった後輩ちゃんたちは二人とも別のUWCに行くことができて、現在授業に励んでいるようです!よかった!!
確かね、過去の見たら4割くらいの受験生が7取るとかいう簡単さなはずだったのよね、日本語セルフトート。むしろ私すごくない?7も6も華麗に避けて超少数民族だぜ!!
— ルム@UWC中国校 (@LuttieDiary) 2020年7月6日
ああ…そんなこともあったな。
たった今EEのフィードバック帰ってきて突っ込まれどころ多くて心折れそうだったから先生のコメントの下に「だからデータ見つからんゆうとるやん!」とか「あせやな、あとで付け足しとくわ」とか関西人を住まわせることで心を落ち着ける作業してる。データは無いもんは無いねん!!!しゃあないやん!!
— ルム@UWC中国校 (@LuttieDiary) 2020年6月30日
一家に一人、関西人を。
出来心で描きました、後悔はしてない pic.twitter.com/eocHeZkhJ9
— ルム@UWC中国校 (@LuttieDiary) 2020年6月19日
イメージはまさしくこれ。しかも最後まで懐くことはない。
本日、齢17にして4時間パソコンと姿勢よく卒論パーティしてたのに腰が痛くなったことを確認いたしました。
— ルム@UWC中国校 (@LuttieDiary) 2020年6月17日
なお、パーティに熱中しすぎてENTERキー勢いよくタイプし続けたのとマウス使わず右手タッチパネル操作のせいで右手首の痛みも確認したとのことです。
結論、卒論は体の節々が痛くなる。
たった4時間で。よっぽど体を支える筋肉が落ちてたんだろうな。で、今はもっと落ちていると思うんだ。あれから特に運動を継続できているわけでもないし。今筋肉量とか測ったら絶対にやばい。
あ!そゆことか!tokプレゼン発表者はビデオつけてやるようにって言われてたから何でだろ、久しぶりに顔見たいんかな?って思ってたけど違うわ!事前録音した音声を流すような不正を防ぐためだ!オレの頭お花畑!!
— ルム@UWC中国校 (@LuttieDiary) 2020年6月16日
お家の番犬のプロの顔を見せてきました。
こんな感じで。あ、そういえば最近大学カウンセラーと話してて気付いたんだけど、自分の話をした後に毎回相槌打ってくれるけど、大したこと話してないのにその相槌が"Fantastic!"とか"Beautiful!"とかでめっちゃ褒めてくれるから嬉しい。
こういった言葉をさらっと言えるってとても素敵だな。褒める要素がなくても相槌は褒めるっていうことを自分もやりたい。でも語彙力が足りなすぎて、「すげー!」とか「ヤベー!」とかになりそうな気がする。